ACT アンケート (気楽な調査)=よりよいカウンセリングをめざして=
//////
(スマートフォンの人は、PCのブラウザーに変更してください。グラフが現れます。)
下の項目について、100満点で入力してください。ご協力に、感謝し、今後ともよろしくお願いします。
/////
/////
ある心理カウンセラーの視点についてのメモ書きです。今回は、以下の視点で、アンケートにご協力ください。
/////
ACTに期待する「項目(自由に選択も可)」を自分で変更してもらってもかまいません。われわれは、真摯のうけとめ、行動していきます。
/////
ACT 満足度 アンケート(気楽な調査)
/////
ACT アンケート(希望・優先性)
/////
ACT 簡易アプリ: サプリ
/////
//////
(スマートフォンの人は、PCのブラウザーに変更してください。グラフが現れます。)
下の項目について、100満点で入力してください。ご協力に、感謝し、今後ともよろしくお願いします。
/////
以下の入力欄を変更すると、グラフを更新します。
タイトル
データ
No | 項目(自由に選択も可) | データA(前回/Aさん) | データB(今回/Bさん) |
---|---|---|---|
1 | |||
2 | |||
3 | |||
4 | |||
5 | |||
6 |
ある心理カウンセラーの視点についてのメモ書きです。今回は、以下の視点で、アンケートにご協力ください。
/////
「心理カウンセラーの資質」と「顧客満足度」についての「メモ」
1 受容性
心理カウンセリングにおいては傾聴が重要です。
傾聴はクライエントの方の話しを受容的態度でじっくりと聴くことです。
したがって受容においては心理カウンセラーが自分を抑える必然性があります。
自分を抑えるとはクライエントの方が話しをしている最中に、自分の価値観や意見を言うことを控えるということです。
またクライエントの方の話に対して自分が知りたい、興味のある質問等を行い、クライエントの方の話す内容を変えないということです。
心理カウンセラーがカウンセリング中にこれらのことを行いますと、場合によってはクライエントの方を否定していることにつながり信頼関係が築けません。
したがって受容性を考えるにおいては、心理カウンセラーが自分を抑える資質が必要となってくるのです。
2 責任感
心理カウンセリングはクライエントの方の話しを受容するだけではありません。
行動の変容、問題の解決を考えなければなりません。
心理カウンセリングにおける責任を考えますと、クライエントの方がカウンセリングに求めていることに対して、応えることが出来ているかどうかが大変重要となってきます。
クライエントの方が求めていることに対して応えてこそ、心理カウンセラーはカウンセリングにおける責任を果たしたと言えるのです。
心理カウンセリングにおける心理カウンセラーの責任は、クライエントの方の話しを聴くこと、問題解決への行動が取れること。
この2つの責任が存在します。
そして問題解決への行動とは、心理カウンセラーによるセラピー(技法)の実施、問題解決への提案が含まれます。
さて問題解決に対する提案ですが、これは心理カウンセラーが何をどう提案いて良いのか分からない場合があります。
心理カウンセラーの能力の問題が大きくかかわってきます。
この責任を果たすためにも、心理カウンセラーは常に勉強し続ける必要があるのです。
また専門性の確立も重要かもしれません。
3 精神の安定
クライエントの方にとって心理カウンセラーは常に安定した存在でなければなりません。
不安定なカウンセラーには相談する気持ちは起こらないでしょう。
安定とは外から観察可能ですので、心理カウンセラーが常にクライエントの方に対して同じ態度で接することが大切です。
笑顔、声の表情、カウンセリングにおける間の形成等。
常に安定した態度でカウンセリングに臨むためにも、心理カウンセラーは自身の抱える精神的な問題がカウンセリングに影響しないよう、日々解決しておく必要があります。
心配、不安、焦り等。
そしてさらには心理カウンセラーの日々の健康管理も重要です。
精神の安定とは、心理カウンセラーのメンタル管理と、健康管理により維持することが出来、それにより常に安定した態度でクライエントの方に接することが出来るのです。
4 社会常識
挨拶、話しの聴き方、発言の仕方、立ち居振る舞い等。
人としての社会において振る舞うことにおける常識を有していることです。
これは心理カウンセラーである前に人とした大切です。
しかし残念ながら自称心理カウンセラーには、この社会常識を学んでおられない方が結構おられます。
社会常識がないと人として信頼されません。
心理学やカウンセリングの勉強と同時に、社会常識も身につけましょう。
5 勉強熱心 好奇心
物事の本質を探ろうとする興味、知らないことを知ろうとする知的好奇心。
それにもとづく勉強に対する意欲は、心理カウンセラーとして仕事をするに際して大変重要です。
知識を増やすということは、様々な観点からクライエントの方の問題を考えることにつながり、かつクライエントの方の抱える問題に対する提案力、解決力の向上が図られ、カウンセリングにおける責任を果たすことにも貢献します。
以上、心理カウンセラーに求められる資質について書かせて頂きました。
またまだあるとは思いますが、とりあえず思いついたことを書かせて頂きました。
社会的なサービス業的側面として
6 顧客満足度
顧客満足度とは、人がサービスをうけるまたは、物品を購入するとき、そのサービス(物品)に感じる何らかの満足感のことである。顧客は顧客満足を感じたときに物品をサービスをうける、または、購入するとの考え方で、公的機関、または、企業においては、その度合いを定期的に評価し、次回のサービス、または、次期商品開発に結びつけたりする時に使うことがある。
//////ACTに期待する「項目(自由に選択も可)」を自分で変更してもらってもかまいません。われわれは、真摯のうけとめ、行動していきます。
/////
ACT 満足度 アンケート(気楽な調査)
/////
ACT アンケート(希望・優先性)
/////
ACT 簡易アプリ: サプリ
/////
参考(発展 サイト)
/////